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とし

  • Author:とし
  • 中越大震災の震源地・小千谷市の棚田で、美味しい『魚沼産コシヒカリ』を作っています。
    ◆蛍の養殖を開始 
    小学生が公園に放流しました。
    ソトコト'0912月号紹介にされる
    ◆稲刈り体験ツアー趣味人倶楽部(シュミートクラブ)に掲載
    ◆家の光協会「地上」 07年1月号に紹介される

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夜間卓球大会
町内の仲間と、20数年来夜間卓球大会に出場しています。
町内の仲間で・・・。

クラス別に分かれてリーグ戦を戦う?のですが、継続は力なり!!!
チーム数が減って、あっという間にBクラス。
・・・私の激しい動きに?ピントが合わないようです。

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スローライフ | 22:26:45 | Trackback(0) | Comments(0)
爺ちゃん(84歳)もまだまだ現役!!!
15%に乾燥された米(籾)は、2階の籾桝に
籾桝(もみます)

長期保存には、籾のままで籾桝にストックが可能になりました。これで米の味覚が守られます。
籾のまま貯蔵も可能

 籾桝から調整作業(籾摺り)と30キログラムに袋詰めが行われます。
爺ちゃんも現役です。ここで元気に30キロの袋の口を結んでくれます。
爺ちゃんも、まだまだ現役

籾摺りされた籾殻は専用の袋に詰められ、田んぼに戻されます。
籾袋(もみぶくろ)

 籾殻は田んぼへ
籾殻はくん炭にし、土に返します

 藁だけでなく、籾殻は田んぼの土質の弱いところで焼いて(くん炭)、土に返します。
土を焼くことと、籾殻の炭(くん炭)を来年度の肥料にします。
 畦で腰を降ろしているのは、監督者の爺ちゃん。


魚沼産コシヒカリ | 09:29:50 | Trackback(0) | Comments(0)