投稿日:2005-12-19 Mon
この歴史的寒波の中、春にお世話になったボランティアの方が1人で駆けつけてくれました。この方は千葉県で造園業を営んでいて、自分で栽培して言える花と仮設住宅に門松を立ててやりたくて来てくれたそうです。
大寒波の中やってきたボランティア

仮設住宅に花の刺し入れ

棟梁と再開

この方は元気村で「棟梁」と慕われ、私んちも半壊住宅の爺ちゃんの家の修復作業をお願いしました。
棟梁さんは中越元気村の撤収後も小千谷で家を買い、大工さんの仕事を仕事を続けています。その棟梁と造園屋さんが再会し、懐かしい話に花を咲かせていました。今日は、造園屋さんが棟梁宅に泊まるそうです。
ボタンティアの方々の繋がりのすごさに、感心させられました。
スポンサーサイト
△ PAGE UP