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スウェーデン原発事故
 8日。私のMLに「スウェーデンで原発事故」の一報が入りました。
何の確認の術もなく今日に至りましたが、事実のようですので以下に掲載を致します。
-------------以下、MLのコピーです-------------
 毎日暑い日が続いていますが、MLのみなさんお元気ですか。
スウェーデンの原発事故に関するイギリスのグリーンピース(GreenPeace UK)
のレポートを、津田さんが日本語にしてくださいましたので、転送します。
津田さんのメールには原文が付けられていましたが、転送の際省略しました。原文は以下のサイトで読むことができます。 すずき
―――――――― 以下翻訳転送 ―――――――
Subject:スウェーデン原発事故(続)
こんにちは。津田@小牧です。

世界中のマスコミが報道しているにもかかわらず、なぜか日本のマスコミがまったく報道していない、スウェーデン原発の過酷事故についての続報です。

これに関して、グリーンピースUKのホームページに8月4日に掲載された記
事を和訳しましたので、お送りします。(まだグリーンピース・ジャパンのホームページには掲載されていません)
----------------------------------------------------------
「炉心溶融に至らなかったのはまったく幸運だった。」と、先週フォルスマーク原子力発電所で起きた過酷事故後、同原子力発電所の前幹部職員の一人は言った。現在、スウェーデンでは、原子力発電所の欠陥が発見されたために、10基のうち4基が停止している。スウェーデンで起きた発電機の故障は英国でも容易に起こりえるものだ。

原子力発電所停止によって、スウェーデンの電力供給の約20%が減少した。
フォルクマーク原子力発電所への主電力供給が途絶えたときに、緊急電力供給システムが20分間にわたって作動しなかった。もし、電力が復旧しなかったら、数時間のうちに重大事故が起こっていた可能性がある。

「炉心溶融融に至らなかったのはまったく幸運だった。必要なときにネットワークからの電力供給が途絶えたら、破局事故が起こっていたよ」と、先週起きた深刻な事故の後、フォルスマーク原子力発電所の前幹部職員の一人は言った。

電力バックアップシステムの故障原因は1993年に導入された新しい装置に由来していると思われる。炉心溶融を防止する主要装置であるこの欠陥装置は、完全に品質保証されないまま、13年間見過ごされてきた。今や欠陥装置と認定された、この装置と同じものは他国の原子力発電所にも導入されている。ドイツではすでに、同じ欠陥が同国の原子力発電所に影響を及ぼさないか、調査を開始している。英国では、スウェーデンで起きた発電機の故障は容易に起こりえる!!そして、その結果、炉心溶融が起こりえる。炉心溶融によって、スリーマイル島のような事態が起こると予想されるが、より悪い場合のシナリオでは、放射性ヨウ素が、スカンジナビア半島、ドイツ、そしてヨーロッパの他の地域にも飛散する可能性があるのだ。

Power cuts 停電
原子力発電所事業者の宣伝では、原子力は将来の停電を防止するために
必要だ、と言ってきた。しかし、実際には原子力発電所は停電に脆弱である。
すべての原子力発電所はそれ自身を制御するために電力が必要なのだ。
もし、主電力が失われたときには、バックアップ電力が炉心の制御のために必要である。この電力はバックアップ発電機によって供給されるが、この発電機が故障したり、嵐や洪水によって影響をうけたという多くの事例が発見されてきた。このことが米国やその他の国で原子力発電所の一時的な稼動停止をもたらしてきた。

風車発電装置やソーラー発電装置に電力供給が途絶えて、ネットワークへの発電をやめてしまったときにも、炉心溶融の恐れはない。原子力発電所は旧式の、非効率的な集中電力ネットワークに依拠していて、このネットワークは停電に対して脆弱である。クリーンな再生可能エネルギー源は、電力消費地の近くで発電することで、より効率の良い分散型の電力を作り出すのに役立つ。気温が上昇したときには原子力発電所は稼動を停止する。

このスウェーデンの原子力発電所トラブルによって、暑くて乾燥した今夏は、ヨーロッパ中の原子力発電所の足元にも火がついた格好だ。
ドイツの二つの原子力発電所は最近、原子炉冷却のための川の水が不足
したために、出力を下げざるを得なかった。旱魃が続けば、冷却水を川に依存している多くの原子力発電所が操業停止に追い込まれるだろう。

幸いなことに、スウェーデンはここ数年のうちに、原子力発電所を漸次
使用停止にする計画である。不幸にもごく少数のヨーロッパの他の国-
フランス、フィンランド、英国-は、危険で、汚く、費用がかかり、停電時に危険な故障を起こし、旱魃によって停止する、原子力発電所への依存を決定しているようだ。

これら最近の事例によって、産業界が原子力は信頼の置けるエネルギー源である、という嘘をついていることが分かった。

安全で再生可能なエネルギーとエネルギー効率化政策の組み合わせ
が、唯一の、安心で合理的な発電問題の解決策だ。

Get active!
Write to your MP to say no to nuclear and yes to energy efficiency and renewables.
行動を起こそう!
国会議員に手紙を出し、原子力発電所反対、エネルギーの効率化と
再生可能エネルギー賛成を表明しよう。
******************
津田秀一 Hideichi Tsuda
hideichitsuda@hotmail.com




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事件 | 21:42:10 | Trackback(0) | Comments(5)