投稿日:2006-11-21 Tue
童謡に出てくるようなタイトルですが
木枯らしが吹き荒れたあとは、お天気のいい日に落ち葉や枯れ枝の掃除をしておかないと、来春の雪ぎえとともに落ち葉焚きをやらなければならないので、少しでも秋に家に出来るものは燃やしてしまいます。
何せ、この落ち葉の量ですので・・・。
爺ちゃんはこの落ち葉焚きが好きらしく、昼寝もしないでやっていました。
その結果、よほど疲れたらしく家に帰るなり夕飯まで横になって休んでいました。
私は田んぼの見回りや、雪囲いに勤しみます。
何せこの葉っぱが水路に詰まっているので、掃除をしておかないと水が田んぼに流れ込み、また田んぼの畦が落ちてしまいます。
雪国では棚田を守るために、初雪が降っても水路廻りを続けなければなりません。
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