投稿日:2007-04-06 Fri
赤ちゃんポストが設置されました。これは少年少女への性教育、家庭環境の破壊、福祉環境の不備など
行政の不備が浮き彫りになったに他ならない。
この認可により、育児放棄の助長に繋がるのではないだろうか。
それよりも子育て環境・福祉環境・相談体制を整備するべきではないだろか。
どこで景気回復が?
景気回復が進んでいるというが、市民の生活レベルは上がっているだろうか?
我家は私が農業と新聞配達で、新聞配達員は年休も取れない。
長男は2年間の臨時契約。次女は今春から就職したものの車のローン返済。
稼ぎ頭のカミさんは遅くまで残業をしているものの、明らかに36協定違反で残業の付かない時間も有るらしい。
友人会社でも「仕事がなくなると、2時でも3時でも帰ってくれ」と言われ、賃金カット。当然年休・ボーナスもない。
アルプス電気で600人に離職(くび)
今日の新聞では生産施設売却で、同社に派遣されている派遣社員の全員の契約打ち切り(くび)の方針を打ち出した。
他にも小千谷市のサンヨーの売却のうわさも流れている。
契約打ち切り(くび)になる者の中には、間違いなく被災者がいるはず。
契約打ち切り(くび)になった被災者の生活再建は、一体どうなるのだろう!
能登半島からのレポート
君住む町へ
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