投稿日:2006-05-20 Sat
昨日、災害復旧工事の検査が1/3ほど終わり、ようやく被災田に足を踏み入れることが出来ました。しかし、絶対的に用水が足りない・・・。用水確保


天気予報で大雨を期待していたのですが、にわか雨程度でしたが降ってくれました。でも、やっぱり用水が足りない・・・。
私はトラクターで田打ち。カミさんと爺ちゃんが鍬とスコップを持って、水路の掃除に勤しみました。
野良仕事の予定は遅れていますが、農協から購入する苗の出荷日は決められているし・・・。
復旧工事は急いでやっているので、出来上がりは震災前の「現状復帰」とは程遠いものです。
震災復興の厳しさを、目の辺りにしています。
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>地理佐渡さん
計り知れない震災規模の大きさを痛感しています。
震災前復興には、厳しいものがあります。
>アベッカムさん
背に腹は換えられません。誰だってこの境遇になれば、同じでしょう・・・。
計り知れない震災規模の大きさを痛感しています。
震災前復興には、厳しいものがあります。
>アベッカムさん
背に腹は換えられません。誰だってこの境遇になれば、同じでしょう・・・。
こんばんは。
同じ農業人として、頭の下がる思いです。
困難にも、前向きに頑張っていらっしゃる姿、見習いたいと思います。
同じ農業人として、頭の下がる思いです。
困難にも、前向きに頑張っていらっしゃる姿、見習いたいと思います。
こんにちは。
着々とと言いたいようで、結構大変のようです。
事が望み通りに運びますことを願っています。
「爺ちゃん」に無理せぬようにと、お伝え下さい..(笑)。
着々とと言いたいようで、結構大変のようです。
事が望み通りに運びますことを願っています。
「爺ちゃん」に無理せぬようにと、お伝え下さい..(笑)。
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