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とし

  • Author:とし
  • 中越大震災の震源地・小千谷市の棚田で、美味しい『魚沼産コシヒカリ』を作っています。
    ◆蛍の養殖を開始 
    小学生が公園に放流しました。
    ソトコト'0912月号紹介にされる
    ◆稲刈り体験ツアー趣味人倶楽部(シュミートクラブ)に掲載
    ◆家の光協会「地上」 07年1月号に紹介される

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水管理
恵みの雨
水管理
 水不足で悩む魚沼の棚田に「恵みの雨」が降りました。
 しかし、この雨もコントロールできないと厄介ものになります。
棚田の湧水は、春の田植え時期と夏の渇水期には貴重な資源ですが、これをコントロールできないとんだ厄介者となり、秋の収穫時季に機械が入りません。
 そこで田植えが終わった田んぼの湧水は、ご覧のように波シートで隔離し、不要なときには排水をします。

 この田んぼは道路わきから湧水があり(波シートの内側)、ほうっておくと稲の成長のコントロールだけでなく、収穫時期の農機具も使い物になりません。
 そこで湧水を写真のように隔離をして、必要に応じて排水と給水を繰り返します。(写真の右奥には集水枡があり、そこから暗渠排水で田んぼの下を通っている排水ホースで排水します)
 棚田の田んぼは、田んぼの中にも目に見えない用・排水の色々な仕掛けがあって、結構メカニカルなんですよ・・・。(結構マイナーな説明ですが、自己満足だったりして・・・。)
 
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魚沼産コシヒカリ | 20:42:44 | Trackback(0) | Comments(9)
コメント
水守(みずもり)が出来て一人前
 こちらのお年よりは「水守(みずもり)が出来て一人前」と言います。
わずかな湧水で水管理をするために、これからが一番大切な時季なんです。
 考えれば、田植えと稲刈りは数週間。水管理は、5ヶ月間続くわけですからね・・・。
用水の豊富な平野部での稲作と、棚田の稲作では苦労がぜんぜん違います。(結構な手前味噌かな~)
2006-06-13 火 22:09:40 | URL | としあき [編集]
田まわり半分
 こんにちは。

田植え、おつかれさまでした。これから、水管理など、大事な季節ですね。

 千葉にいたころ、田んぼ仕事をやっていて、お世話になっていた農家さんが、『田まわり半分』という言葉を教えてくれました。

 田んぼの様子を、見て回ることの重要性を、言ったものだと思います。

 みかんもまたしかり。畑に出ることが、一番の仕事です。

 (といいつつ、今日はサボってしまいました。)

 のんきなみかん農家より
2006-06-13 火 19:07:25 | URL | アベッカム [編集]
私の情報源
 >都内の経営者さん、今晩は・・・。
手短になってしまいますが、私の情報源は3つあります。
1.JAからの情報
 確かに私自身もしばらく前までは、「JAは資材の小売と米販売だけ・・・」
 と受け止めていましたが、こちらから情報を求めれば的確なアドバイスを頂けます。
2.お米の販売店(肥料や農薬も)
 担当者が変わらないこの小売店は、以前から携帯電話で「ちょっと、知恵を貸してよ」とアドバイスを求めています。
3.専業農家の友人からのアドバイス
 やはり、近くの大手専業農家のアドバイスは欠かせません。

 この3つの情報源に、自分から情報を求めることで必要な情報を得ることが出来ます。自分で情報を得ようとしなければ、何にもならないことは言うまでもありません・・・。

>FarmVitaminさん、こんばんは
  Vitaminさんの、思い入れが伝わってくるブログでした。
 こちらこそよろしくお願いします。
 
 
2006-06-11 日 22:17:55 | URL | としあき [編集]
ありがとうございます。
相互リンク依頼&コメントありがとうございます!
早速リンク貼らせて頂きました。

震災や大雪の報道はTVで見ておりましたが、
ブログの過去の記事拝見していて、
その大変さ、と爪あとの大きさを改めて感じました。

そんな中での農業、「頑張ってください」なんて軽々しく
言えるものではありませんが・・・
やっぱり、「頑張ってください」しか思いつきません。

ラスト1枚の田んぼ、植え終わったでしょうか?
まだまだ新米百姓ですので、
お米栽培で困ったときには色々質問させてくださいね。

これからもよろしくお願いします。
2006-06-11 日 20:40:38 | URL | FarmVitamin [編集]
はじめまして。ご質問してもよろしいですか?
はじめまして。いつも興味を持ってブログを読ませてもらってます。
農業ビジネスに非常に興味をもっている企業経営者です。
一つご質問があるのですが、農業に従事されている方は、種苗、肥料、農資材などの情報はどうやって入手されているのでしょうか。農家は全国津々浦々にあって、一方で種苗、肥料、農資材など農業を支える会社は営業拠点も限られており、完全に農家の方へのフォローが出来ていないと聞きます。
JAなどから提供される情報で十分な状況でしょうか。あるいは、もっと自分の作物作りに役立つ情報を得たいと思うことはありますか?
農家の方は、自分に役立つ農業情報をどうやって入手されているか興味を持った次第です。もしよろしければお教えいただければ幸いです。
2006-06-11 日 11:15:41 | URL | 都内の経営者 [編集]
 農業用水を引くことも重要ですが、湧水をコントロールできないと農業機械が使えません。
 <農業機械が使えない> = <耕作放棄> となってしまいます。

 水管理には、このほかにも「溝きり作業」があって、これも結構な重労働なんですよ。
<a href="http://satokome.blog20.fc2.com/index.php?q=%B9%C2%A4%AD%A4%EA" target="_blank">溝きり</a> へ飛ぶ飛ぶ
2006-06-11 日 06:29:14 | URL | としあき [編集]
水の流れのコントロールって、結構面白そうですね。
子供の頃、雨が降ると校庭に水路を掘って、ダムを作ったり滝を作ったりして遊んだことを思い出しました。

あ、遊びじゃないんですよね(笑)。
ごめんなさいm(__)m
2006-06-10 土 15:58:01 | URL | meow [編集]
なるほどです。
おはようございます。

山の棚田の維持・管理。
言われねばわからぬ工夫と苦労を
私のようなものはわかりません。

又お願いします。
2006-06-10 土 05:50:27 | URL | 地理佐渡・管理人 [編集]
いやいや
自己満足だなんて・・・。めっそうもない事です。
田んぼを管理したことのある人なら誰だって、この文章を読めば思いますよ。僕達は、畦シートではなく、田んぼの中に排水用の溝を掘って、年に1~3回、必要に応じて溝掃除してます。その溝は、何十年も前から作られていて、畦が2本並んでるだけに見えるものもあれば、丁寧にコンクリートで作られているものもあります。
でも、どうしても駄目な田んぼもあるんですよね~。四角の田んぼの、一角だけってのが大半です。そういうところは手刈りですね(^^;
2006-06-09 金 22:41:43 | URL | トモ [編集]
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