投稿日:2011-08-14 Sun
豪雨の後の高温で、稲の出穂が一気に進んできた。慌ててカメムシ防除のための水張りと、殺虫剤の撒布に飛び回る。
畦にクラックが・・・


我家で一番大きな田んぼに撒布をしようとすると
「あれれ?水が無いぞ?」
畦を歩いてチェックすると、草の陰に幅10センチ・長さ10メートルほどのクラックが入っていた。
・・・なんてこったい!
とりあえず写真を撮って、豪雨災害に適用されるかどうか市役所に確認をしなくては。
豪雨災害に適用されないと、復旧費用は全額個人負担となってしまう。
この決壊場所は、7年前の中越大震災でも決壊をした場所なんだよね~。
ポンプ・アップ

3台目のポンプを設置して、田んぼにホースを引き水を欲しがっている場所(水回りの悪い場所)に溜池の水を送る。
豪雨の後は猛暑日の連続で、棚田の田んぼは水不足になってきた。
今こそ、脱・原発社会へ
斉藤和義 ずっと嘘だたんだぜ
デモを激励する山本太郎 ・佐賀から反原発の声を ・声を上げれば日本は変えていける
佐賀県知事も保安院もやらせを依頼!?!
やらせメール 陳謝も茶番劇!
去年の今日 お墓参り
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3年前の今日 盆踊り
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