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とし

  • Author:とし
  • 中越大震災の震源地・小千谷市の棚田で、美味しい『魚沼産コシヒカリ』を作っています。
    ◆蛍の養殖を開始 
    小学生が公園に放流しました。
    ソトコト'0912月号紹介にされる
    ◆稲刈り体験ツアー趣味人倶楽部(シュミートクラブ)に掲載
    ◆家の光協会「地上」 07年1月号に紹介される

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えっ、お家再興の資金を借りられないっ?
  
 我家の復興に向け、基礎工事が始まり、具体的な資金調達に動き出しました。
我家の復興-1

 ところが・・・。
我家の復興-2

 銀行に相談に行くと
家の建築主は私とカミさんと長男にして、建築許可を取りました。
しかし、私とカミさんでは、建築資金の借り入れは難しいとのこと。

 我家ではお家再興と平行して、全耕作地が被災した棚田の復興も進めています。
「新築に借り入れを起こしては、農業の復興資金調達が難しいかも?」と、考えていたのですがそれ以前の問題でした。私達夫婦が新築のための資金を借りられないんです・・・。

 その結果、
我家のお家再興は22歳の長男が借り入れを起こし、私達夫婦はその保証人になるようにと・・・。
 50歳前の私達夫婦が、新築のために金を借りられないと言う現実。
もし長男が同居していなかったら、私達夫婦がお家再興を目指すのは無理というもの・・・。
 それじゃ~、ずっと仮設暮らしかいね?

 知人に情けない実態を愚痴ると「借りられるだけいいよ。何も出来ない人もいるんだから・・・。」
震災景気に乗れる人もいれば、途方にくれている人もいるんでしょうね・・・。
 
 震災からあっという間の一年・・・。
震災イベントだけでなく、住居の再建に苦しむ人、永年住んでいた土地を離れざるを得ない人、耕作地を捨てざるを得ない人、既に小千谷を離れた人・・・。
 こんな人たちにもスポットを・・・。
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期待と不安の我家の再建 | 21:21:01 | Trackback(0) | Comments(6)
コメント
 コメントをありがとうございます。

>この天井裏から水が落ちてくるのは,全メーカーではありません.メーカー名は今のところ伏せておきますが,川口(2メーカー),魚沼市(1メーカー)では,このような「ポタポタ」は起きていません.

 なるほど・・・。
私も、「あっちの棟とこっちの棟では、環境が全然違う!」と言うことを聞いたことがあります。
 この実態を県は、知っているんですよね~。
2005-10-21 金 17:24:24 | URL | としあき [編集]
管理は県ですし,メーカーは製造者責任があるので,次の被災地で
この様なことが起きないようにして欲しいと思います.

ところで,この天井裏から水が落ちてくるのは,全メーカーではありません.メーカー名は今のところ伏せておきますが,川口(2メーカー),魚沼市(1メーカー)では,このような「ポタポタ」は起きていません.

一方,小千谷市で大多数を占める某メーカーでは,多くの地区で漏水が起きています.

詳細図が手に入らないので何とも言えませんが,漏水するメーカーとしないメーカーでは,折板や屋根裏,軒の構造が少し違うのではないかと思われます.
2005-10-20 木 23:51:57 | URL | 木村 [編集]
温度差による結露だとおもいます
 木村様、コメントをありがとうございます。
しかし、私が天井裏を見た限り、天井裏と室外の温度差による結露だと思います。
何せ、波型スチール屋根の下は30~50センチくらいのスペースがあり、その下は2ミリくらいのベニヤの天井板に30ミリくらいの断熱材しかありません。

 室内の温度が30~50センチ位の天井裏に放熱され、屋根の上の雪と天井裏の温度差が結露を生じているんだと思います。
2005-10-17 月 17:46:44 | URL | としあき [編集]
結露ではなく「雨漏り」
「結露」と言われつづけてきましたが,真相は,主に「軒からの漏水」「折板の合せ目からの漏水」ではないかと考えています.「被災地仮設住宅居住改善ネットワーク」として,県やプレハブ建築協会に改善の働きかけを行っています.が,対応が不完全なので,今冬が心配です.

壁や窓,柱の結露については,何の改善も図られていません.プチプチシート等を今のうちに貼っておくとよいと思います.

調査の状況はこちら.
http://blog.livedoor.jp/kasetsu123/
2005-10-17 月 03:02:26 | URL | 木村 [編集]
 木村様、コメントをありがございます。
数回のぎっくり腰を経験し、脊椎変形症の私は、「坐骨神経痛の日々」を興味深く拝見していました。

 私自身も、隙?を見ながら保有している震災記録をアップしようと思っているのですが、中々結果がともないません。

 そこで、
とり急ぎ、結露部門の記録をアップしました。(順不同?)
時間があったら、「私の震災記録」を覗いて下さい。(とてつもなく未完ですが・・・。)
 これからも、少しずつアップを続けたいと思います。
 
  今日も消防演習が終わって、先ほどまで新築をしている近所の仲間や町内の仲間と飲んでいました。
そこでも話題は
「あそこん家は地元に再建を諦めて、どこそこに家を建てるってよ」
「俺なんか新築するのに、75才までローンを抱えて家を建てている。」
「俺は84歳までかかるから貸してもらえず、倅のローンだよ。」(私のこと)
「あそこの道は、いつ開通するんだよ」
「あそこん家は、取り壊そうにもアスベストが見つかったってよ・・・。」
 などなど、酒の肴には事欠きませんでした。
 
2005-10-16 日 22:27:28 | URL | としあき [編集]
地元に住み続けられる工夫を!
仮設住宅の結露・漏水調査をしています.自身は建築が専門ではないのですが,ローコストな住宅再建を考えている建築家とも繋がりを持っています.行政では肌理の細かい対応は無理なので,困った方々の声と現実的な解決策が提示できる建築のプロが協働して住まいが元の地区に再興できるといいと思います.

私の個人ブログも宜しく.
http://blog.livedoor.jp/nkimura_/
2005-10-16 日 12:36:23 | URL | 木村 [編集]
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