投稿日:2006-10-31 Tue
一昨日、田圃にいると次女から携帯が入り「叔父さんがなくなったって・・・。」慌てて病院にいきましたが、叔父さんは自宅に帰ったあとでした。その後、お葬式の打合せや準備で一日が終わり、先ほどお葬式が終わりました。
年のせいか、お葬式ごったくが耐えない昨今です。
最近TVニュースを賑わしている、イジメと自殺・・・。
「死ぬなよ!」「殺すなよ!」と、思わずにいられません。
亡くなった子供さんのご家族の無念さは、図り知れません。
その反面
見たくないのは、言い逃れに走る教育関係者!!!
「バッカヤロウ!」と叫びたいのは私だけではないのでは???
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今日の報道では、「いじめを注意したら反対にいじめにあって、自殺に追い込まれた」と報道する番組がありました。
それが事実なら、あまりにもむごい結果です。
それを「両親の誘導尋問で・・・」などとコメントをする教育関係者は・・・。
亡くなられて子供さんのお父さんが言っていた
「教育ではない、人間性の問題だ」と、言う言葉が心に重く響きます。
それが事実なら、あまりにもむごい結果です。
それを「両親の誘導尋問で・・・」などとコメントをする教育関係者は・・・。
亡くなられて子供さんのお父さんが言っていた
「教育ではない、人間性の問題だ」と、言う言葉が心に重く響きます。
こんばんは。私もとしあきさんに同感。それから、mamaraさんにも。私も、命を断つほどつらい学校なんて行かなくてもいいと思います。子供の頃って、それしか世界がないような錯覚に陥るんですよね・・きっと。時間が経てば他の世界があることも知ることが出来るのに・・。親に言えなくて自殺をしてしまうなんて、本当悲しすぎます。信じられないのは、学校で守るべき先生が、いじめをする生徒に同調してること。私の生きた時代には考えられなかったです。
ある評論家が言ってた事が印象に残りました。
「命をかけてまで学校に行く必要は無い」と。
意見の分かれるとこだと思いますが、
こう言う考えもあるかと・・・
叔父さまがお亡くなりになった事、
お悔やみ申し上げます。
「命をかけてまで学校に行く必要は無い」と。
意見の分かれるとこだと思いますが、
こう言う考えもあるかと・・・
叔父さまがお亡くなりになった事、
お悔やみ申し上げます。
2006-11-01 水 02:37:58 |
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mamara
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