投稿日:2019-10-07 Mon
今日も来年に向けた土作りと籾摺り・調整作業に追われる。天地返し(プラソイラー作業)


稲刈りが終わった田んぼは微生物の力を借りて来年に向けた土づくりをするために、有機肥料ともみ殻を散布して稲わらを鋤き込む。
ロータリー耕運では深く鋤き込めないので、2~3年に一度プラソイラーと呼ばれるスキを使ってより深く肥料を鋤き込む。
小型のトラクターでは馬力が足りなくて出来なかったが、大型トラクターを導入することで可能になった。
こうやって地力をつけておけば、今年のような猛暑でも稲が頑張ってくれるだろう。
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